15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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館林市議会 2020-12-09 12月09日-04号

拠点の設定に当たりましては、本市のみならず板倉町、明和町、千代田町、邑楽町で構成する館林都市圏において中核となる広域的な機能を持つ中心拠点、この中心拠点補完機能といたしまして、地域の日常的に必要となる生活サービス機能を提供する地域拠点、それからまた産業の集積の維持や拡充を図る産業拠点、そして観光等交流やにぎわいの創出につながる資源を生かした活動の拠点としての観光交流拠点、さらには産業拠点観光

館林市議会 2020-03-10 03月10日-03号

住民移動実態やニーズを把握し、様々な移動手段との連携を図りながら、持続可能な地域公共ネットワークを再構築するため、本年度から1市4町による館林都市圏公共交通網形成計画策定に取り組んでいるところでございます。計画を作成するに当たり、住民意見を幅広く聴取し、計画に反映させることを目的に、全体で2,200人、館林市民では800人を対象に住民アンケートを実施しております。

館林市議会 2019-12-10 12月10日-03号

それでは、2番目の地域公共交通網形成計画についてですが、その公共交通ネットワークを実現すべく、現在本市では広域路線バスを共同運行している1市4町との館林都市圏地域公共交通網形成計画策定に着手したところだと伺いました。この計画策定に当たり、作成の手引きとして国土交通省が作成した地域公共交通網形成計画があります。

館林市議会 2019-12-09 12月09日-02号

まず、1市4町の公共交通についての館林都市圏地域公共交通網形成計画策定事業における国庫補助金の受け入れにつきましては、予算措置当初の段階では、国から本市主体となることで了承されていたところでございますが、今回採択を受けた国庫補助金は複数の市町村を含む協議会主体となった共同策定を支援するための新たに創設された事業メニューに該当になりまして、本業務委託主体本市でなく、本市外四町で構成する地域公共交通会議

館林市議会 2019-09-10 09月10日-03号

保健福祉部長中里克己君) 今後の高齢者交通手段確保対策ですが、現在、本市では、総務部中心となりまして、館林都市圏地域公共交通網形成計画策定に着手しておりまして、令和2年度に完成する予定でございます。この計画は子どもから高齢者まで、また自家用車から公共交通まで幅広い視点で現状を分析し、計画する公共交通マスタープランであります。

館林市議会 2019-03-05 03月05日-03号

その際に、大変ご関心をお寄せいただいたことがございまして、それは既に館林市が板倉町、明和町、千代田町、邑楽町とともに館林都市圏での立地適正化計画策定済みであるということでございます。このことはその後、関東地方整備局に訪れた際にも関心を持っていただきました。過日は、東北大学からも調査にお越しになったところでもございます。

館林市議会 2018-03-07 03月07日-04号

館林都市圏広域立地適正化に関する基本方針の中にも、公共交通ネットワークの基本的な考え方として、現在の鉄道、バス路線網を維持していくとともに、今後の高齢化が進行する社会においては過度な自動車依存から脱却、転換し、公共交通利用主体として、歩いて暮らせるまちづくりを実現する必要がありますという、やはりここでもまちづくりの面からの位置づけがされているのだろうと思います。  

館林市議会 2017-09-06 09月06日-04号

先日、館林市を含む1市4町を圏域とする館林都市圏広域立地適正化に関する基本方針策定され、今後それを踏まえ、本市立地適正化計画策定計画されています。今後の本市土地利用において重要な計画と位置づけられることから、策定の趣旨や効果等について一問一答方式で質問させていただきます。  それでは、都市建設部長に答弁を求めます。

館林市議会 2003-09-10 09月10日-04号

なお、この道路の具体的な計画につきましては、平成14年から実施中の1市4町で行っておりますけれども、いわゆる「館林都市圏総合交通体系調査」の中でいろいろと検討をしておりますが、その中で代表的に出された意見をご紹介いたすれば、まず一つは、館林都市圏の災害時を想定した場合、地形的に地盤の高い北部地区に広域的な幹線道路を配置すべきである。

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